ウランゲリ島シロクマツアー

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ウランゲリ島シロクマツアー 極北の地に生息する野生動物に出会う旅 

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ウランゲリ島シロクマツアー 極北の地に生息する野生動物に出会う旅 

孤立した手つかずのウランゲリ島とヘラルド諸島、北東シベリアの重要な場所を目指すユニークなクルーズ旅行で、チュクチ海の氷が後退する夏の間だけ可能なツアーです。 ロシアとアメリカの非常に短い距離の国境エリアは、『氷のカーテン』として知られていましたが、 そのカーテンの裏側には、最後の秘境が広がっています。

特産植物種の数と種類、植物群落の多様性、マンモスの牙や頭蓋骨、地形や地理学的構成は、ウランゲリ島がとても豊かな植物の歴史と独特な進化を遂げた目に見える証拠です。北極地方の大自然、見逃せません。 動画はイメージです。


ウランゲリ島シロクマツアー

2020年7月4日(土)  19日間

日程
旅行代金
一人部屋追加料金 お問合せ下さい
ビジネスクラス追加代金 お問合せ下さい
予定空港税および燃油料
(2019年8月現在)
備考:
●ロシア入国のための査証が必要です。詳細はご出発前にご案内致します。
●このツアーはクルーズが含まれますのでクルーズ約款が適用されます。
予約のお取り消しについて
予約時から180日前まで XX万円
179日前から91日前まで 旅行代金の25%
90日前から当日まで 旅行代金の100%
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
生涯感動スタッフ同行日本発着英語ガイドお問合せ

添乗員 成田から生涯感動スタッフが同行致します
最少催行人員 4名
日本発着利用予定航空会社 大韓航空、アエロフロート、中国国際航空、エミレーツ航空、アリタリア航空
発着地 成田空港
食事 朝16回、昼17回、夕16回
利用予定ホテル モスクワ:シェラトン・モスクワ・シェレメチェボエアポート、パークイン・バイ・ラディソン・シェレメチェボエアポート、ノボテル・モスクワ・シェレメチェボエアポート
クルーズ:スピリットオブエンダービー(スーペリアプラス)
モスクワ:ベリーホテル・マホヴォヤ、プレジデントホテル、コートヤード・マリオット・シティセンター、
メルキュール・モスクワ・パヴェレツカヤ、パークイン・ラディソンサドゥ又は同等クラス

見どころ

ウランゲリ島

ウランゲリ島では自然保護区のガイドと一緒に、4-5日間探検をします。 最終氷河期に氷河によって覆われたこの島は、ホッキョクの生物の宝庫であり、おそらく皆さんはホッキョククマの繁殖地としてご存知かもしれません。同時に世界最大のセイウチの個体数を誇っており、それを捕食するコククジラは、メキシコのバハからはるばる移動してきます。内陸では、トナカイ、ジャコウウシ、ハクガンもよく見られます。
今回は、ウランゲリ島に加え、ヘラルド諸島近くの鳥が沢山いる崖にも訪れる予定です。



ギャラリー


日程

日程 主な訪問地 時間 主な見どころ 食事/宿泊地
1
7/20
(土)
成田
モスクワ
午後
夕方
航空機にて空路、モスクワへ。
モスクワ到着後、ホテルのシャトルバスにてホテルへ。
ホテル到着。

なしなし夕食

モスクワ泊

2
7/21
(日)
モスクワ 夕方 終日モスクワ観光。
観光後、空港へ。
航空機にて空路、アディナリへ。

朝食昼食機内

機内 泊

3
7/22
(月)
アナディリ 午後 アナディリ到着後、いよいよ船に乗船します。
アナディリの入り江は、ベルーガでも有名です。

機内昼食夕食

船内泊

4
7/23
(火)
アナディルスキー湾 終日 アナディルスキー湾をベーリング海峡に向かって航海する際には、導入の講義、スタッフと船の紹介、全員参加のオリエンテーションがあります。
ガイド達と野鳥観察を楽しんだり、ゆっくり休む機会も用意されています。
徐々に船の生活に慣れましょう。

朝食昼食夕食

船内 泊

5
7/24
(水)
ラビレンチャ



デジニョフ岬
午前



午後
ラビレンチャに到着後は、チュクチ地方の行政の中心地、ユピク文化やチュクチ文化の興味深い展示がある博物館などを訪れます。
運が良ければ現地人との交流やチュクチ音楽と舞踊を見られるかもしれません。

海象の状況が良ければ、午後からはデジニョフ岬に上陸します。
ユーラシア大陸の最東端の辺境地からは、時々、アメリカの海岸線が見られます。
アラスカのプリンスオブウェールズ岬はベーリング海を約89km渡ったところにあります。
1648年に北極圏から太平洋まで航海した最初のヨーロッパ人、セミョン・デジョニフにちなんで命名された歴史的ランドマークでもあります。
ビーチから急斜面に出ると、今は使われていない国境守備隊の基地や、デジョニフや当時この海を航海した船員たちの記念碑が見られます。

朝食昼食夕食

船内泊

6
7/25
(木)
コリューチン入り江





コリューチン島
午前





午後
コリューチン入り江は、とても巨大で衛星写真にも写るほどです。入り江には膨大な数の渡り鳥と水鳥が居ます。
ベラカスピットの入り江の入り口を訪れると、荒涼とした驚くほど美しい景観が広がっています。ミカドガンやヘラシギなどを探しましょう。コククジラもしばしばこの地に現れ、時々海岸から数メートル離れたところで捕食をします。

午後にはコリューチン島に到着します。
この小さな島はかつて重要な極地研究所がありましたが、残念ながらソビエト連邦崩壊により、運営資金がなくなりその機能が失われました。建物は放置されましたがまわりの自然は当時から変わらず、近くではパフィン、ウミガラス、カモメ、鵜などを観察できます。
島の南東端には、セイウチに会えるかもしれません。ここは、セイウチの撮影をするにはもってこいの場所です。

朝食昼食夕食

船内泊

7
7/26
(金)
海上 終日 チュクチ海を北上。ウランゲリ島に近づくにつれて、海氷をよけながら船は進みます。

朝食昼食夕食

船内泊

8
7/27
(土)
ウランゲリ島 終日 海氷と天気の状況が良ければ、ウランゲリ島を数日間探検します。
ウランゲリ島は、訪れるべき島の一つです。
島の存在は、ロシアの探検家に憶測され地図上に記され、1849年までにはイギリス人に“再発見”されました。
かつて、カナダの探検家は、ウランゲリ島を永住の地にしようと所有権を主張しましたが、ロシア人によって強制退去させられました。

朝食昼食夕食

船内泊

9
7/28
(日)
ウランゲリ島 終日 現在は、国際的にも重要なロシア連邦自然保護区とされています。
シロクマの巣がたくさん存在することからその重要性は高まりました。多くの赤ちゃんがウランゲリ島で生まれるため、シロクマの産科病棟と呼ばれます。

朝食昼食夕食

船内泊

10
7/29
(月)
ウランゲリ島 終日 北に飛ぶ渡り鳥にとっては、最後の上陸地です。
毎年夏には、何千羽もの鳥が繁殖しにやってきます。
ハクガン、シロフクロウ、トウゾクカモメ、キョクアジサシ、ヒメハクガン、クビワカモメ、ゾウゲカモメなど。

朝食昼食夕食

船内泊

11
7/30
(火)
ウランゲリ島   ウランゲリ島探検中、海氷と天気の状態が良ければ、近くのヘラルドにも立ち寄ります。

朝食昼食夕食

船内泊

12
7/31
(水)
ウランゲリ島 終日 ウランゲリ島最終日です。
沢山のシロクマに会えるでしょうか。

朝食昼食夕食

船内泊

13
8/1
(木)
海上 終日 ダイオミード諸島を通過して南へ向かいます。この諸島は、日付変更線をまたいでいることから、「明日島」「昨日島」と呼ばれます。
船が次の島へ向かう間、他の乗客とウランゲリ島での思い出を共有したり、写真整理をするのもよいでしょう。

海象と天候に応じて、ヴァンカレム岬周辺に上陸します。
候補地:ヴァンカレム岬、ヌチェペリメン村、チュクチ村など

朝食昼食夕食

船内泊

14
8/2
(金)
マシック村   考古学遺跡のあるマシック村を目指して航海します。
遺跡は、地下住居、食物貯蔵庫、さらにクジラの頭蓋骨、肋骨などが使用された儀式的建造物らしきものから成ります。

朝食昼食夕食

船内泊

15
8/3
(土)
イティグラン島




ニューネンガン島
アラカムチェチェン島

終日 イティグラン島には古代の原住民遺跡があります。鯨骨通りと呼ばれる道が、ビーチに沿って約500mのびています。巨大なホッキョククジラのあごと肋骨が、美しいアーチ型に並んでいる場所もあります。
このあたりではコククジラが頻繁に見られます。
鯨骨通りに上陸した後は、ゾディアックに乗ってホエールウォッチングに出かけます。
また、多くの海鳥たちが巣をつくるニューネンガン島(鳥島)の近くを船で通ります。
近くのアラカムチェチェン島にはセイウチが見られるかもしれません。存在が確認出来れば、上陸しツンドラを歩いて彼らを観察しましょう。

朝食昼食夕食

船内泊

16
8/4
(日)
プレブランゼニア湾 終日 プレブランゼニア湾の鳥がいる崖をゾディアックで観察します。
岩肌、稜線、そびえ立つ花崗岩の上には、沢山の鳥たちが生息しています。
ここでは、ハシブトウミガラス、ミツユビカモメ、エトロフウミスズメ、セグロカモメ、キョクアジサシが期待できます。ツノメドリ、エトピリカは、崖の草の上に沢山見られるでしょう。

今夜は船員たちと今までの思い出を共有しましょう。
船はアナディルに戻ります。

朝食昼食夕食

船内泊

17
8/5
(月)
アナディリ


モスクワ
午前

午後
朝食後、下船します。
シャトルバスにてアナディリ空港へ。
空路、モスクワへ。
モスクワ到着後、ホテルへ。
ホテル到着。

朝食昼食夕食

モスクワ泊

18
8/6
(火)
モスクワ
夕方 出発まで自由行動。
空港へ。
空路、成田空港へ。

朝食昼食なし

機内泊

19
8/7
(水)
成田 午前 成田空港到着。
お疲れ様でした。

なしなしなし

宿泊・食事・装備

船について

【クルーズ船】スピリットオブエンダービー 【巡航速度】10ノット 【総トン数】25 【就航年】1984年 【全長】約70メートル 【全幅】約13メートル

クルーズのお部屋について
スーペリアプラスクラス(窓有)ベッド2台、専用バスルーム(シャワーのみ)、洗面台、衣装ダンス

※探検船のため、簡易的なお部屋となります。また、小さな船で大変揺れます。
(c)Heritage Expeditions
(c)Heritage Expeditions
クルーズ客室(客室によってベッドの配置等が異なります)
クルーズ客室(客室によってベッドの配置等が異なります)
食堂(c)Heritage Expeditions
食堂(c)Heritage Expeditions