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シロクマが目の前に!ナヌークロッジに泊まる!カナダ・チャーチル シロクマ観察サファリツアー2018
☆究極のシロクマウォッチングツアー☆
2018年11月2日出発で募集していた【シールリバーヘリテージロッジに泊まる!カナダ・チャーチルシロクマ観察サファリツアー2018】はナヌークロッジに場所を変え、11/7出発となりました。
『ポーラーベアー・キャピタル(シロクマたちの首都)』と呼ばれるマニトバ州のチャーチルには、毎年10月下旬から11月の中旬にかけて集まります。
『シロクマ』観察ツアーは、ホテルを手配し、ツンドラバギーに乗ってシロクマを探しにでかけるのが一般的。
チャーチルのこの時期は世界中から研究者、カメラマン、観光客が訪れるので、ツンドラバギーや ホテルを確保することはきわめて困難です。
しかし、ナヌークロッジはバギーの予約も不要です。
バギーに乗らず、ロッジからガイドと共に徒歩圏内でシロクマ散策にでかけることができます。
ロッジ目の前でもよくシロクマに出会います。
氷点下に冷え込む極北の大地で出逢う『シロクマ』は、その愛らしさだけでなく、厳しい自然の中で生き抜いている凛とした姿に心打たれることでしょう。
まずは下記の動画でシロクマ撮影の様子や野生動物、オーロラを視覚で体験しましょう。
動画をみたら是非自分で体験しにナヌークロッジへ。自分がその地に行きたくなること間違いなしです!
これまで催行されたツアーでは、観察確率100%
※動画はイメージです。
添乗員 | 生涯感動スタッフが同行いたします |
---|---|
最少催行人員 | 4名 |
日本発着利用予定航空会社 | エアカナダ |
発着地 | 東京(成田または羽田) |
食事 | 朝5回、昼4回、夕8回(機内食は含みません) |
利用予定ホテル | ウイニペグ/ザ グランド ウィニペグ エアポート ホテル チャーチル/ナヌークロッジ 又は同等クラス |
野生のシロクマがすぐそこに!!
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思う存分シロクマの姿をご覧頂くサファリツアーです。 動物園以外でこんなに間近で同じ目線で野生動物を見ることはあるでしょうか?? 日本でできない体験を北極の地で体験しましょう。
シロクマ三昧の毎日
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野生のシロクマと同じ目線に立ち、彼らの息遣いを身近に感じるまたとないチャンスです。
1日2回(朝と夕方)サファリハイキング(シロクマ観察&撮影ツアー)に出かけます。 ランチや夕飯の時間にもしシロクマが出現した場合は、お食事は中断されますし、夜中にシロクマがロッジ周辺を歩いていたら、スタッフがドアを叩いて起こしてくれます。まさに24時間シロクマ三昧。
1日2回(朝と夕方)サファリハイキング(シロクマ観察&撮影ツアー)に出かけます。 ランチや夕飯の時間にもしシロクマが出現した場合は、お食事は中断されますし、夜中にシロクマがロッジ周辺を歩いていたら、スタッフがドアを叩いて起こしてくれます。まさに24時間シロクマ三昧。
夜空を覆うオーロラ、野生動物
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メインはシロクマですが、脇役も豪華な顔ぶれです。ツンドラの湿地帯には多種多様な野生動物が暮らしています。 シロクマだけでなく、ホッキョクギツネ、ライチョウ、ホッキョクウサギなども観察できるチャンスがあります。 白銀の雪原の中で見つけるのは容易いことではありませんが、是非シャッターチャンスをお見逃しなく! 夜にはラウンジや展望台からオーロラが望めるかも!? 遮るものがないナヌークロッジは自然の神秘の宝庫です。
ナヌークロッジ
ナヌークロッジは、チャーチルの北250kmに位置し、シロクマ好きの方で、特にシロクマの母親と子供に会いたい方は訪れたい場所です。
なんと、ロッジにはフェンスで囲まれた展望台があり、周りをお散歩しているシロクマ達を近くで見たり、 撮影をすることもできます。
また、シロクマ観察ウォーキングツアーの他にもATVツアーもご用意。ロッジから離れた場所での野生動物観察もお楽しみください。
なんと、ロッジにはフェンスで囲まれた展望台があり、周りをお散歩しているシロクマ達を近くで見たり、 撮影をすることもできます。
また、シロクマ観察ウォーキングツアーの他にもATVツアーもご用意。ロッジから離れた場所での野生動物観察もお楽しみください。
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日程 | 主な訪問地 | 時間 | 主な見どころ | 食事/宿泊地 |
---|---|---|---|---|
1 | 東京(成田空港) 北米都市空港 ウイニペグホテル |
午後 午後 |
航空機にて空路、北米経由ウィニペグへ。(所要:約9時間) ---------------日付変更線通過--------------- 着後、ウィニペグ行きへお乗り継ぎ。 空路、ウィニペグへ。(所要:約3時間) 徒歩にてホテルへ。着後チェックイン。 |
ウィニペグ泊 |
2 | ウィニペグ チャーチル ナヌークロッジ |
早朝 | 徒歩又はシャトルにてウィニペグ空港へ。 航空機にて空路、チャーチルへ。(所要:約3時間) 着後、混載車にて専用小型飛行機乗り場へ。 途中、防寒具のレンタルが必要な方は途中でレンタルします。 航空機にて空路、ナヌークロッジ近くの飛行場へ。(所要:約30分) 真っ白に雪化粧したワプスク国立公園の景色をお楽しみください。 眼下には、カリブー、オオカミ、そしてシロクマが見られるかもしれません。 着後、ナヌークロッジへ。 チェックイン後はロッジの使い方などのオリエンテーションがあります。 |
ナヌークロッジ泊 |
3-5 | ナヌークロッジ | 終日 | 「シロクマ観察&撮影ツアー」をお楽しみください。 ユニークな極北の景色の中に生きるシロクマや豊富な種類の野生動物の写真の撮影にチャレンジしてください。 この時期チャーチル近郊には人間より多い300頭近くのシロクマが集まっていると言われています。 ※シロクマだけでなく、ホッキョクギツネ、ライチョウ、ホッキョクウサギなど も観察できるチャンスがあります。 ※気象状況などにより、内容が変更となる場合がございます。 ※朝食は朝8:00頃、昼食はお昼頃、夕食は6:00~7:00頃に提供されますが、シロクマ等の撮影状況により臨機応変に対応します。 夕食後は暖炉のそばにて写真のプレゼンテーションや北極の地を学ぶスライドショー等、ツアー参加者の交流を楽しみください。 深夜はラウンジや展望台からオーロラ観賞も可能です。 |
ナヌークロッジ泊 |
6 | ナヌークロッジ チャーチル ウィニペグ |
朝食後、チェックアウトまで各自自由行動。 最後の「シロクマ観察&撮影ツアー」をお楽しみください。 混載車にて空路、ナヌークロッジ近くの飛行場へ。 専用小型飛行機乗にて空路、チャーチルへ。(所要:約30分) 着後、混載車にてチャーチル市内へ。 チャーチル市内にて各自自由行動。 レストランにて夕食。 夕食後、混載車にてチャーチル空港へ。 航空機にて空路、ウイニペグへ。(所要:約3時間) 徒歩にてホテルへ。 |
ウィニペグ泊 |
|
7 | ウィニペグ 北米都市 |
午前 | 徒歩にてウイニペグ空港へ。 着後チェックイン。 航空機にて空路、北米経由成田へ。 |
機内泊 |
8 | 東京(成田空港) | 午後 | 東京(成田空港)着。 お疲れ様でした。 |
持ち物について
気温は最低でマイナス15度を下回ります。朝晩は大変冷え込みますので、ダウン、厚手のジャケット、フリース、手袋、マフラー、毛糸の 帽子などのしっかりした防寒具をお持ちください。防寒具も脱ぎ着のし易いものをお勧めいたします。また、雪目防止のためにサングラスは必需品です。なお、現地では有料で厚手のダウンコートやズボン、スノーブーツのレンタルが可能です。ご希望の場合は、お申込時にお知らせください。下記はレンタル一例です。
食事について
ナヌークロッジへの旅は食事がすべてというわけではないですが、ある意味料理を味わうために行くことも目的の一つとなります。優秀なシェフによるハートウォーミングな一品一品に驚きを感じることでしょう。レシピ本も出していますので、興味のある方はぜひ、ご覧になってみてください。ブルーベリーポーラーベアー