カナダ バンフ国立公園

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黄葉のカナディアンロッキーを歩く 黄金色に染まったカナディアンロッキーの黄葉を堪能  6泊8日

黄葉のカナディアンロッキーを歩く 黄金色に染まったカナディアンロッキーの黄葉を堪能  6泊8日

カナディアンロッキーのトレッキング

黄色い黄葉が広がっています 。
このツアーは、バンフ国立公園を中心に、黄葉したカラマツの眺めを楽しむ設定です。


カナダ バンフ国立公園

2015 年9 月18 日(金)  8日間

日程
旅行代金 \349,000
一人部屋追加料金 \60,000
ビジネスクラス追加代金 お問合せ下さい
予定空港税および燃油料
備考:
※燃油サーチャージおよび諸税は含まれていません。
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
日本発着現地日本語ガイドお問合せ

添乗員 黒沢健二、ACMG(カナダ山岳ガイド協会認定) 、IGA(インタープリテイティブ・ガイド協会認定)
最少催行人員 6 名
発着地 成田空港(日本国内各地からの発着あります。ご相談ください。)
食事 朝6、昼6、夕0 (機内食は含みません)
利用予定ホテル レイク・レイーズ・イン、ザ・クロッシング、ホームステッド・イン、ターミガン・イン、同等のホテル
備考 催行の判定は、ツアー出発日の一か月前の同じ日付に判断します。
最少催行人数に達しない場合は、条件を変えてご相談のうえ開催することがあります。
予約金およびキャンセル料金は、ism 社の約款に準じます。
往復の航空路線に、基本的に添乗員は付きません。
トレッキングのルートは、天候状態や野生動物の出没状況によって変更する場合があります。ガイドにご一任ください。
昼食は、レストラン食ではなくピクニックランチになります。用意した材料を屋外(ピクニックエリアなど)でアレンジし、食べます。

見どころ

見どころ


斜面には、針葉樹林の深緑色と、黄金色したカラマツの黄色が続き、まるで迷彩がらのようです。









難易度

脚力は、登山の初級者で可能。健脚の方には、カメラやスケッチブックを携えて満喫できる設定です。

日程

日程 主な訪問地 時間 主な見どころ 食事/宿泊地
1     午後、成田空港に集合。空路、カナダへ向けて出発。
**************************************************
カルガリー空港から専用車で移動。ピクニックランチをしながら宿泊地へ向かいます。
ホテルにチェックイン後、自由行動。

機内昼食なし

レイク・ルイーズ地区泊

2 ラーチバレー   トレッキング(1)
朝一番に、モレーン・レイクの神秘の色あいを眺めてから登山開始。
湖畔からスタートし樹林の中のつづら折りを登って行くと、突然カラマツのしげる樹林帯へ。そこがラーチ・バレー。
黄金色に色づいたカラマツの林をくぐり抜け、さらに樹林限界を越えて進みます。
ふと振り返ると、そこは3,000m を超すピークが十座見渡せるメドウ。険しい岩肌に囲まれた小さな湖を目標地点として登って行きます。

朝食昼食なし

レイク・ルイーズ地区泊

3 セント・ピラン   トレッキング(2)
レイク・ルイーズ湖畔から出発。カラマツ林の中のルートを通り、標高を稼ぎます。樹林の切れ間から下界にはレイク・ルイーズのエメラルド色が見え隠れしています。
樹木が減り、大きな岩のゴロゴロする斜面になったら山頂はもうすぐそこに。
山頂からぐるりと360 度の展望はいかがでしょう。

朝食昼食なし

レイク・ルイーズ地区泊

4     <終日観光>アイスフィールド観光
氷河観光道路を走り抜ける観光の日。
車窓には延々と続くロッキーの山並み。数か所の絶景のポイントに立ち寄りながら、アサバスカ氷河では雪上車に乗って氷河の上へと降り立ちます。
宿泊地では、日没後も晴れていたら満天の星空が楽しめます。

朝食昼食なし

ザ・クロッシング泊

5 ヨーホー国立公園   トレッキング(3)
ヨーホー国立公園に踏み込んだエリアを歩きます。
ルートの選定はガイドにお任せください。

朝食昼食なし

バンフ泊

6     トレッキング(4)
カナナスキス・カントリーの黄葉を楽しみます。
大型の観光バスが入ってこない静かなエリアです。

朝食昼食なし

バンフ泊

7     <帰国の道をたどる日>
朝食後、カルガリー空港へと移動。
カルガリー空港から、空路、帰国の途をたどります。

朝食機内なし

機中泊

8     午後、成田空港に到着。
通関後、解散。

なし機内なし

※トレッキングのルートは、天候状態や野生動物の出没状況によって変更する場合があります。ガイドにご一任ください。

宿泊・食事・装備

装備について

くるぶしまでカバーされるトレッキングシューズが必要です。布製か革製かは問いません。 上下別れている登山用のレインジャケットは必要です。 朝夕の寒暖の差が大きいので、防寒のための上着等もお持ちください。