ガラパゴス諸島 エクアドル クルーズ

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生物多様性世界一!! 世界遺産ガラパゴス諸島を旅する 大型クルーズ乗船の旅8日間

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生物多様性世界一!! 世界遺産ガラパゴス諸島を旅する 大型クルーズ乗船の旅8日間

 ダーウィンが“種の起源”のヒントを得たガラパゴス諸島のクルーズではゾウガメ、グンカンドリなど島固有の生物との出会いが皆さんを待っています。

3泊4日でガラパゴス諸島の見所を辿るクルーズと、エクアドルの首都・キトでは現地のマーケットを訪れるなどエクアドルの誇る自然・文化に触れてもらえる企画です。


ガラパゴス諸島 エクアドル クルーズ

7/27(土)、8/10(土)、8/24(土)、9/7(土)、9/21(土)、10/5(土)、10/19(土)  8日間

日程
旅行代金 488,000円~
一人部屋追加料金 168,000円
ビジネスクラス追加代金 お問合せ下さい
予定空港税および燃油料 62,510円
(2013年4月現在)
備考:
7月27日(土)出発 568,000円
8月10日(土)出発 598,000円
8月24日(土)出発 548,000円
9月7日(土)、21日(土)、10月5日(土)、19日(土)
出発 488,000円
*ガラパゴス諸島への入島税として現地にて$100をお支払い頂きます。
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
日本発着現地日本語ガイド英語ガイド世界遺産お問合せ

添乗員 同行しませんが、キトでは日本語ガイド、クルーズ中はナチュラリストガイド(英語)がお世話に致します。
最少催行人員 2名
日本発着利用予定航空会社 デルタ航空、ユナイテッド航空
発着地 成田(日本国内線をご利用の方はお問い合わせ下さい)
食事 朝5回、昼5回、夕5回(機内食は含みません)
利用予定ホテル キト/ホテル・キト
ガラパゴス諸島/レジェンド号(スタンダード・プラス)

見どころ

ダーウィンも旅したガラパゴス諸島へ

ガラパゴスペンギン
ガラパゴスペンギン
アオアシカツオドリ
アオアシカツオドリ

 誰もがその名を知る“チャールズ・ダーウィン”と“ガラパゴス諸島”。『種の起源』のヒントを得たということで広く知られるこの島々は、その多様な魅力からクルーズでの旅行が最適です。

この“レジェンド号”クルーズでは、ガラパゴス諸島北部に位置する、サンタクルス島、サンティアゴ島、バルトロメ島、ノースセイモア島を巡ります。
今回のツアーでは、ガラパゴスペンギンの生息する「バルトロメ島」やアメリカグンカンドリやアオアシカツオドリの生息する「ノースセイモア」などへご案内致します。
ウミイグアナ
ウミイグアナ
ゾウガメ
ゾウガメ
アメリカグンカンドリ
アメリカグンカンドリ

大型クルーズ船で優雅にガラパゴス諸島探訪

ガラパゴスの海を巡るクルーズにも、大型船から小型のカタマラン船までバリエーションがあります。
今回のツアーでは100人以上の定員の大型船に乗船。ガラパゴスのクルーズで心配の『船酔い』も小型の船と比べて緩やかです。
大人数での島への上陸も、効率的に行えるようグループを細かく分けて機動力もアップしています!!

スーペリアキャビン
スーペリアキャビン
オーディトリアム
オーディトリアム
ライブラリー
ライブラリー
レストラン
レストラン
プール付きのサンデッキ
プール付きのサンデッキ
デッキプラン
デッキプラン

世界遺産の街『キト・旧市街』と南北半球にまたがる赤道記念碑公園へ

キト市街
キト市街

ガラパゴス諸島に降り立つ前に、エクアドルの首都・キトにも滞在します。
スペイン統治時代の街並みが残る『キト・旧市街』。キト北部に位置する赤道記念碑。
片足を北半球、もう片足を南半球においての記念撮影も楽しみです。
キトの観光の際は、日本語ガイドが同行しますので、なれないスペイン語の環境でも安心してご旅行をお楽しみ頂けます。

キト市街
キト市街
赤道記念碑公園
赤道記念碑公園
赤道記念碑公園
赤道記念碑公園

日程

日程 主な訪問地 時間 主な見どころ 食事/宿泊地
1 東京(成田)

北米都市

キト
午後


深夜
空路、北米経由都市へ。
===日付変更線通過===
着後、空路、キトへ。
着後、ガイドとともにホテルへ。
ホテル着。

なし機内機内

キト泊

2 キト 終日 ホテルて朝食。
日本語ガイドとともに世界遺産『キト旧市街』観光と赤道記念碑公園訪問
独立記念碑やカテドラルサンフランシスコ教会などへご案内します。
観光後、キトのホテルへ。

朝食昼食夕食

キト泊

3 キト

バルトラ島


サンタクルス島
午前 キト空港へ。
空路、ガラパゴスへ。
到着後、サンタクルス島へ渡りクルーズに乗船。
乗船後、ナチュラリストガイドより船内、ガラパゴス諸島内での決まり等のレクチャーが行われます。
いよいよ3泊4日のクルーズに出発です!!
サンタクルス高地&ピット・クレーターへ。
プエルトアヨラの北西にある自然保護区で、野生の状態のゾウガメを見ることができます。

朝食昼食夕食

クルーズ(レジェンド号)泊

4 サンティアゴ島


バルトロメ島
午前

午後
サンティアゴ島へ。
寄港地(プエルト・エガス)の浜辺には、かつての製塩業者の廃屋が残っています。
この浜はガラパゴスでも人気の高いシュノーケリングポイントです。
バルトロメ島へ。
島の山頂まで木製の階段で登ることのできるバルトロメ島。小噴火口の広がる山頂からは、島々のすばらしい眺望が楽しめます。固有のヨウガンサボテン、ヨウガントカゲが歩き回り、岩場にはペンギン達の姿を見ることもできます。

朝食昼食夕食

クルーズ(レジェンド号)泊

5 サンタクルス島


ノースセイモア島
午前


午後
サンタクルス島へ。
リクイグアナがたくさん生息する、その名も“ドラゴン・ヒル”。海鳥や運がよければフラミンゴが見られることも。
ノースセイモア島へ。
上陸地点の直ぐ近くに、アメリカグンカンドリやアオアシカツオドリの営巣地があり6~7月には求愛行動やヒナの姿が見られます。

朝食昼食夕食

クルーズ(レジェンド号)泊

6 サンタクルス島
バルトラ島

キト
午前



サンタクルス島へ寄港。
バルトラ島へ。
空路、キトへ。
着後、インディアンマーケット散策へ。
観光後、空港へ。
空路、北米都市へ。

朝食昼食夕食

機中泊

7 北米都市

午後
着後、国際線へお乗り継ぎ。        
空路、帰国の途へ。

なしなし機内

機中泊

8 東京(成田)
午後
お疲れ様でした。

機内なしなし

宿泊・食事・装備

宿泊について

レジェンド号
ガラパゴス・レジェンド号は2001年12月に全てモデルチェンジされました。
内装は全て新しくなり、共有スペースは1800平方メートルと広く、快適さとともに船特有の親密さが体験できます。 
コンフェレンスルームやイベントルームとして使えるサロン、バー、レストラン、プール、プレイルーム、図書室、アート室、ブティック、キッズ・ルーム、医務室が備わっています
タイプ デラックス・モーターヨット
カテゴリー ファーストクラス
長さ 91.5メートル
ビーム 14.3メートル
収容人数 110人(乗客)
スピード クルーズ時15ノット、最大19ノット
客室 各部屋はガラパゴスの海をモチーフにした内装となっており、ガラパゴスの自然を題材にした原画が飾られています。また床は全てじゅうたん張りとなっています。
バルコニースイート:9室、レジェンドスイート:4室、ジュニアスイート:24室、スタンダード・プラス:17室、スタンダード:4室の中からお選びいただけます。 
レジェンドスイート: 豪華でエレガントなデザインのお部屋です。プライベートな空間で美しい景色をながめながら、ゆったりとくつろげる広いスペースです。
ジュニア・スイート: ダブルベッド1つ、またはツインベッド2つのタイプがあります。個人のクローゼット、ドレッサーが付いています。
クルー 60人、医者1人、マルチリンガル・ナチュラリストガイド:6人
安全・ナビゲーション関係 救命ボート(58人乗りx2)(25人乗りx10) ゴムボート:5 レーダーナビゲーション、ジャイロスコープ、自動パイロット装置、レーダーモニター、エコーサウンダー、無線電話、GMDSS装置搭載
ファシリティ 会議、セミナー、コース、フォーラム等もガラパゴス・レジェンド号内で開催できます。90人がご利用いただけるコンフェレンスルームには、巨大モニター、プロジェクター等、最新の機器が備わっており、コーヒーブレイクのサービスもご利用いただけます。ガラパゴス諸島観光とともに、いろいろなイベントを組み合わせることが出来ます。

デッキプラン

バルコニースイート
バルコニースイート
レジェンドスイート
レジェンドスイート
ジュニアスイート
ジュニアスイート
スタンダードプラス
スタンダードプラス
オーディトリアム
オーディトリアム
ライブラリー
ライブラリー
レストラン
レストラン
プール付きのサンデッキ
プール付きのサンデッキ
ガラパゴスレジェンド号
ガラパゴスレジェンド号

装備について

エクアドルの気候
  平均気温(℃) 降水量(mm) 
  最高 最低
  7月 8月 9月 10月 7月 8月 9月 10月 7月 8月 9月 10月
キト 19.0 19.0 20.0 19.0 9.0 9.0 9.0 9.0 20.3 25.4 78.7 127.0
ガラパゴス諸島 26.0 26.0 26.0 27.0 19.0 19.0 19.0 20.0 15.2 5.1 5.1 5.1

コンセント形状について


115,120,220V/60Hz、A,B3型
日本のコンセントは電圧、形状ともに合いませんので、変圧器および変換プラグが必要になります。