ネパール旅行 ヒマラヤ カトマンズ ポカラ

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ネパール初心者、でもしっかりトレッキングで8,000m峰を間近で!!ゴラパニトレック4日間と温泉で癒される旅

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ネパール初心者、でもしっかりトレッキングで8,000m峰を間近で!!ゴラパニトレック4日間と温泉で癒される旅

こちらのツアーの販売は終了しております。
準備でき次第、ご案内いたします。

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ネパールトレッキングでは、定番のゴラパニコースですが、農村が美しいガンドルンとシーカに泊まり、最後はタトパニ温泉で疲れを癒すネパールに精通するスタッフが頭を捻って導き出した感動必至のコースです。
3月はシャクナゲも美しい見どころ満載の楽しいトレッキングをお楽しみください。

2名催行で思い立ったらすぐ行ける手軽さと、1名の方もご相談ください。


ネパール旅行 ヒマラヤ カトマンズ ポカラ

2012年 11月1日 (木)  8日間

日程
旅行代金 300,000円
一人部屋追加料金 35,000円
(ロッジは適用外です)
ビジネスクラス追加代金 お問合せ下さい
予定空港税および燃油料 旅行代金に含みます。
備考:
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
日本発着世界遺産お問合せ

添乗員 同行しませんが、現地にて日本語スタッフがご案内します。
最少催行人員 2名
日本発着利用予定航空会社 シンガポール航空、キャセイパシフィック航空、タイ航空
発着地
食事 朝6回、昼6回、夕6回(機内食を除く)
利用予定ホテル カトマンズ/マーラ又は同等クラス
ポカラ/ポカラグランデ又は同等クラス
トレッキング/ロッジ又はキャンプ
備考 ※このツアーはビザ(VISA)の取得が必要です。
ビザ代金3,000円 取得代行手数料 5,250円が旅行代金に含まれています。
※12月24日~30日、3月17日、18日出発は料金が変更になりますのでお問合せください。

見どころ

アンナプルナ山群(ヒマラヤ山脈)


エベレストを有する屈強なイメージのクーンブ地方と対照的な温和なイメージのアンナプルナですが、実際は、ダウラギリ、アンナプルナ1峰など8000m峰が連なります。
今回のツアーではダンパス村までハイキングし、8000m峰に近づきます。
魚の尻尾のような形をした秀峰マチャプチャレなどの景色やのどかで、どこか懐かしい風景をお楽しみ下さい。

8000m峰が手に届くゴラパニトレッキング


高山病の影響がほとんど無く、8000m峰の眺望を楽しめる定番といれるゴラパニトレッキングですが、生涯感動の旅では、トレッキング中の景色や雰囲気にもこだわり宿泊箇所を決めました。
ヒマラヤの山々はもちろんですが、農村風景、洗練されてはいませんが、温泉などを心いくまでお楽しみください。
 

プーンヒル


ゴラパニトレッキング最大の見どころの一つプーンヒルは名峰ダウラギリをはじめとするヒマラヤの山々の展望がお楽しみいただける絶景の丘です。夜明け前に丘へ登り、ご来光を待ちます。ヒマラヤの山々に朝焼けが当たる姿は、まるで神が降臨するかのようです。

ネパール原風景


トレッキングコースは、ナヤプル、ガンドルン、ゴラパニ、シーカなど山間の村々を巡ります。アンナプルナの山々は大変素晴らしいものですが、途中、段々畑、民家、小学校などを通るため、生活しているネパール人との交流も魅力です。

魅力の山岳リゾートポカラ


ネパールのナンバーワンリゾートのポカラは、景勝地として古くから知られています。
フェワ湖に映るマチャプチャレの雄姿は感動的です。「ちょうどいい」という言葉がぴったりの緩い雰囲気のポカラの街は、観光地でありながら観光地化していない心地よい滞在をお楽しみいただけます。

ネパール文化体験と世界遺産カトマンズ盆地


仏教、ヒンズー教、イスラム教が仲良く混在する世界的にも稀な環境を維持しています。
アジアの喧騒を肌で感じることの出来る街ですが、人々は温和で大の親日家です。
カトマンズの街をじっくりとお楽しみください。

エベレスト遊覧飛行


(オプショナルツアー)
今回のご旅行では、世界最高峰エベレストのあるクーンブ地方を訪れませんが、カトマンズから遊覧飛行で間近に迫ることができます。世界の尾根、ヒマラヤ山脈の神々の頂をお楽しみ下さい。
※天候によって中止になる場合もございます。

 

 


日程

日程 主な訪問地 時間 主な見どころ 食事/宿泊地
1
2/11
(金)
東京
経由地

カトマンズ
午前
午後

深夜
空路、経由地へ。
着後、お乗り継ぎ。
空路、カトマンズへ。
着後、ホテルへ。

機内なし機内

カトマンズ/マーラ 泊

2
2/11
(金)
カトマンズ


ポカラ
午前 【オプション】ヒマラヤ遊覧旅行
カトマンズ空港へ。
空路ポカラへ
ポカラはヒマラヤ山脈のアンナプルナ山群が美しい、風光明媚な山岳リゾートです。

朝食昼食夕食

ポカラ/ポカラグランデ 泊

3
2/11
(金)
ポカラ

ガンドルン村
午前
終日
専用車にてナヤプル(1070m)へ。
ガンドルン村(標高1951m)までのトレッキングをお楽しみ下さい。
(標高差881m、歩行時間7時間)
モディコーラ沿いをグルン族最大の村、ガンドルンまで歩きます。

朝食昼食夕食

ガンドルン/ロッジ 泊

4
2/11
(金)
ガンドルン村

ゴラパニ村
終日 ゴラパニ(2855m)までのトレッキングをお楽しみ下さい。
(標高差904m、歩行時間1時間30分)
ガンドルンからタダパニまでは緩い登りになっています。
タダパニからデオラリまでは、少し急な登りになりますので、がんばりどころです。
デオラリからゴラパニは尾根歩きとなり、マチャプチャレやアンナプルナが
ご覧いただけます。

朝食昼食夕食

ゴラパニ/ロッジ 泊

5
2/11
(金)
ゴラパニ村

シーカ村
早朝
終日
お元気な方はプーンヒル(3197m)まで登りダウラギリの景観をお楽しみ下さい。
シーカ(1980m)までのトレッキングをお楽しみ下さい。
(標高差873m、歩行時間8時間)
棚田の美しいチトレを経由してシーカへと向かいます。

朝食昼食夕食

シーカ/ロッジ 泊

6
2/11
(金)
シーカ村
タトパニ


ポカラ
午前



午後
タトパニ(1189m)までのトレッキングをお楽しみ下さい。
(標高差791m、歩行時間8時間)
着後、タトパニ温泉でトレッキングの汗を流しましょう。
専用車にてポカラへ。
着後、ホテルにチェックイン。

朝食昼食夕食

ポカラ/ポカラグランデ 泊

7
2/11
(金)
ポカラ
カトマンズ
午前

午後







夕刻
深夜
専用車にてポカラ空港へ。
空路、カトマンズへ。
カトマンズ文化体験と市内観光をお楽しみ下さい。
世界遺産のスワンヤンブストーパ(目玉寺院)、旧王宮、ボダナートなどを巡ります。
ネパール人の家庭でサリーの着付、記念写真撮影を行います。
観光後、自由行動。
タメルなどでショッピングなどをお楽しみ下さい。
お泊りのホテルは、伝統的なネワール建築で古き良きカトマンズの雰囲気をお楽しみ下さい。
専用車にてカトマンズ空港へ。
空路、経由地へ。

朝食昼食夕食

機内 泊

8
2/11
(金)
経由地

東京(成田)

午前
午後
着後、お乗り継ぎ。
空路、帰国の途へ。
着後、解散。

機内機内なし

<ご注意>
※日程は天候、その他の理由により変更となる場合もございます。

宿泊・食事・装備

宿泊について



■ポカラ/ポカラグランデ又は同等クラス
ポカラ市内にある最近改装を終えたデラックスホテルです。

■カトマンズ/マーラ又は同等クラス
カトマンズ市内にあるデラックスホテルです。
清潔感溢れるお部屋、レストランは快適な滞在が約束されています。

■ロッジ
トレッキングのロッジは簡易宿泊施設です。部屋のサイズが まちまちだったり、設備が不十分だったりという場合が多々ございますので、ご容赦下さいませ。

食事について


贅沢な食事ではありませんが、山深いヒマラヤでは豊かな食事といえるでしょう。しかし、中には体調をくずしたりしてどうしても現地食が食べられないという方もいます。皆様は体調を崩したときに食べるもの(たとえばスポーツ飲料類、カロリーメイトなど)をお持ち下さい。

行動中の飲み水は、出発前にもらう湯が主となります。ミネラルウォーターも購入できます。

 

装備について

トレッキング装備表(参考用)

  装    備    品 チェック 備    考
バッグ 大ザック、スーツケースなど。 日本国内~カトマンズの移動で使用します。
リックサック 貴重品、雨具、ジャケット、懐中電灯、行動食、水筒等が入る程度の物をご準備下さい。各自携行用。
スポーツバッグ、大きめの布袋など。
杉が準備します。
着替えなどポーターに預ける個人装備を入れる物。
テント場での出し入れのみ可。
トレッキング用 軽登山靴、トレッキング・シューズ くるぶしまで保護し、靴底のしっかりしたもの。
雨具(上・下) 上・下分かれたタイプのもの。
羽毛服またはそれに代わるジャケット お尻までかくれる登山用の物がよろしいでしょう。
セーター(厚手の物)、フリースなどの防寒着  
ズボン、シャツ、下着、タイツ、靴下 動きやすく保温性も良い乾きやすい素材の物がよろしいでしょう。羽毛の下着ズボンがあるとよいでしょう。
毛帽子、日除け帽子  
手袋(毛)、トレッキング・グローブ  
シュラフ(寝袋)
杉が準備します。
寝袋は準備いたしますが、他のトレッカーの使用した物となります。
シュラフカバー、シュラフシーツ 使用すればより保温性に富みます。
ストック 収縮式の物がよろしいでしょう。
ヘッドランプ 予備電池、予備電球。
水筒・ポリタン 高所では多量の水分摂取が必要です。
ビニール袋、整理袋  
ホカロン  
タオル 洗面用
ロール・ペーパー 多めにお持ち下さい。
濡れナプキン お持ちになると便利です。
その他 寝間着(ホテル滞在時のみ) ホテルに備え付けはありません。
運動靴、スニーカー、履きなれた革靴 観光、車の移動、ホテルでの食事時に使用。
サンダル ホテルの部屋内、飛行機内、テント場で使用。
折り畳み傘  
洗面用具  
サングラス、日焼け止めクリーム、リップクリーム 高所になりますと、紫外線が強くなります。
 
洗濯セット(ロープ、洗剤など) あると便利です。
嗜好品、予備食  
電卓 お買い物用に。
メモ帳、筆記具  
カメラ、フィルム  

○は必需品、▲△は必要に応じてご準備下さい。その他の装備品は通常のご旅行に持って行かれる物をご準備下さい。

トレッキングの宿泊について


今回は全行程ロッジに宿泊します。


《一般的なロッジの部屋》
4.5~6畳のスペースに簡易ベッドが置いてあるだけです。
トイレは共同となります。天井が高いことと、荷物を広げるスペ ースがある点がテントとの違いでしょうか。寝具は寝袋になります。

《簡易シャワー》
シャワーのあるロッジもあります。但し、バケツやかまどの熱を利用した簡単なものです。山間部は日中と朝・夕の寒暖の差がありますので、陽が高く暖かいうちに目的地についたときなどに限られた方がよろしいかと思います。 尚、ロッジでは、到着時と朝に洗面器1杯のお湯をお配りいたしますので、洗面や身体を拭いたりすることはできます。


【寝袋(シュラフ)】
寝袋は準備いたしますので不要ですが、他人の使ったものとなりますので、どうしてもご自分の物をとおっしゃる方はご準備下さい。大きめのタオルなどをお持ちになり、首周りにご利用されるだけでもかなり違います。


*行動食について
かさばらずエネルギー効果の大きいものをお持ち下さい。チョコレート、あめ、ようかん、せんべい(かさばりますね)、ドライフルーツ、ナッツなど。 尚、果物(生もの)は持ち込み禁止です。


【バッグについて】
《大型ザック、スーツケース、ボストンバッグなど》
旅行に必要なもの全てを入れます。日本/カトマンズの往復で使用します。
機内預けの荷物は20kgまでとなりますが、共同装備がありますので、お荷物は18kgぐらいにおまとめ下さい。トレッキングに必要でない荷物は、カトマンズのホテルに置いておきますので、鍵のかかる物がよろしいでしょう。

《スポーツバッグなど》
トレッキング中は貴重品や雨具、水筒、上着、行動食等以外の荷物はすべてポーターが持ちますので、ポーターに預けるためのバッグが必要となります。
また、中身が汚れたり、濡れたりしないように各身の回り品は必ずビニール袋に入れるなどの工夫をして下さい。
朝の出発時にポーターに預けた荷物は夕方キャンプに着くまでは引き出せません。

《リュックサック》
トレッキング中、観光時のご自身で持つものです。カメラ等の貴重品、雨具、水筒、上着、行動食等が入る程度のものをご準備下さい。

気候、服装について

カトマンズ、ポカラ、トレッキング中と気温差がありますので、重ね着で温度の調整をしやすい服装をご準備下さい。スラックス、シャツなど、動きやすく保温性も良い乾きやすい素材の物の方がよろしいでしょう。

カトマンズは東京の同月とそう大きくは変わりませんが、日中はかなり暑いこともあります。ただ、朝夕はかなり涼しくなり、一日の中で気温差が大きいのが特徴です。

トレッキング中は、朝晩は冷え込みます。タイツ、長袖の下着、厚手の毛靴下などをご準備されますとより快適です。また、防寒着、毛糸の帽子や手袋などもお持ち下さい。装備は日本での登山に使用している装備が基本となります。
夜になりますと一気に気温が下がりますので羽毛服などの防寒着をお持ちになると良いでしょう。

(例)

カトマンズ: 半そでシャツ、長袖シャツ、ジャケット、セーターなど
トレッキング: 上-長袖シャツ、フリース(セーター)、ジャケットなど
下-ズボン、ジャージー、ニッカ・ズボン
他-手袋、帽子などなど
夜用-羽毛服、タイツや羽毛ズボン下など
高所では朝晩は、かなり冷え込みます。休憩時なども高所では特に寒く感じられます。

月別平均気温

都市 10月 11月 12月 1月  2月 3月 4月 5月
カトマンズ 平均最高気温
24.6
21.6
18.4
16.8
19.2
23.7
26.8
27.7
平均最低気温
12.9
7.6
2.5
1.9
3.9
7.1
11.6
15.5
降水量
62
5
2
21
16
31
48
77
ポカラ 平均最高気温
26.2
23.1
19.6
18.7
21.1
26.3
29.6
29.4
平均最低気温
16.5
11.9
7.5
6.9
8.5
12
15.6
18.1
降水量
166
21
13
33
36
44
84
202
東京 平均最高気温
21.2
16.6
12.1
9.5
10
13
18.4
22.7
平均最低気温
13.9
8.4
3.3
0.5
1.2
4.2
9.8
14.5
降水量
181
93
56
54
63
102
128
148
東京の気温よりやや暖かく、雨が少ないため快適に過ごすことができます。
カトマンズ市内はホコリや排気ガスが多いですので、気になる方はマスク、のど飴などをお持ちいただくとよいでしょう。
ほとんど雨は降りませんが、トレッキングをしますので、上は防寒具代わりの雨具をお持ち いただくとよいでしょう。
靴は、運動靴で結構ですが、砂埃が舞がちですので、くるぶしまでかくれるハイカットを おすすめいたします。

雨具

ゴアテックスなどの防水性と通気性が良い素材の物で、必ず上・下分かれた物をご用意して下さい。ポンチョや簡易雨具は不可。

水筒、魔法瓶(テルモス)

ミネラルウォーターは現地で購入できます。トレッキング中の飲み水は、朝食時、昼食時、夕食時などにお持ちの水筒に熱いお湯や紅茶をもらうことになりますので、熱湯に耐えられる水筒をご準備下さい。

紫外線防止

高所になりますと紫外線が非常に強くなります。サングラス、ひさしのある帽子、日焼け止めクリーム、リップクリームは必ずご準備下さい。

ロール・ペーパー

ネパールでも購入できますが、1巻以上お持ちになるとよろしいでしょう。芯を抜きますと持ち運びに便利です。

携帯用酸素ボンベ、ガスカートリッジについて

危険物扱いとなりますので飛行機に乗せることはできません。お持ちにならないようご注意下さい。

予防接種について

特に必要はありません。

電圧

220ボルトです。日本の110ボルトの物はそのまま使用できません(近年購入された電化製品は220ボルトまで対応できるものもありますので、よくご確認下さい)。プラグの差込も日本の物とは異なります。トレッキング中は充電ができるロッジもありますが、山間部ですので結構高いです。予備バッテリーをお持ちになるとよろしいでしょう。

通貨・両替について

ネパールはルピー(1ルピー約1.7円)となります。現地にて両替をしなければなりません。両替は空港内の銀行、ホテルでできます。

所持金はすべて日本円でも結構ですが、ネパール国内ではアメリカ・ドルが直接使える店が多くありますので、ドルをお持ちの方はドルもご持参下さい(わざわざドルに換金される必要はありません)。
尚、少額紙幣(1000円、5000円、10ドル、20ドルなど)も取り混ぜてご準備下さい。
たとえば3000円分だけを両替したいとき、1万円札しかありませんと、その内の3000円分だけの両替はできず、全額を両替しなければならないことになります。

現地でかかる必要経費について

ネパールの空港税 (国内線)170ルピー×2回  約¥600
 (国際線)1695ルピー   約¥2900
枕銭 1部屋1ドル程度×宿泊分
ホテルのポーター 2個1ドル程度
ミネラルウォター
食事時の飲み物代
*トレキング中の食事時はお湯、紅茶を準備いたします。
お土産代  
パシュミナ製品  品質、大きさによりますがショール(大)で$50~$300位でしょうか。
刺繍入りTシャツ ¥500~
皮製のさいふ (小)¥100~  (大)¥250~
紅茶(1kg) ~¥5000    
★一番良いお茶で約¥5000/kgです。パッケージは200gからとなります。
尚、紅茶をたくさんお買いになるご予定の方は、往路の総重量を特にご注意願います。機内持ち込みの バッグに入れることもできます。

時差

日本とタイと時差は2時間。日本とネパールの時差は3時間15分。タイとネパールの時差は1時間15分。
例:正午の時、タイは午前10時、ネパールは午前8時45分です。
 

時差(Time Difference) -3.15

日本時間
J.S.T

0

2

4

6

8

10

12

14

16

18

20

22

タイ時間
Local Time

22

10

12

14

16

18

20

ネパール時間
Local Time

20:45

22:45

0:45

2:45

4:45

6:45

8:45

10:45

12:45

14:45

16:45

18:45

コンセント形状

220V
日本のコンセントは電圧、形状ともに合いませんので、変圧器および変換プラグが必要になります。