旅行に役に立つアメリカ基本情報「生活編」

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北米基本情報 生活編

役に立つアメリカ知識

チップ <アメリカ>

アメリカではサービスを受けたらチップを渡す習慣があります。個人的なものはその都度お支払い下さい。

●レストラン:一般的にどのレストランでも合計金額の15〜20%を支払います。チップは帰り際、テーブルや請求書を載せてきたトレーに残しておきます。ファーストフード、セルフサービスの店では不要です。

●タクシー:チップを単体で手渡すのではなく、メーターの表示額に自分でチップを加えて支払います。料金の15〜20%、料金が低くても最低50¢を目安にします。人数が多かったり、荷物が多い場合、チップをはずんであげたり、細かい端数を切り上げて支払うのが一般的です。

●ホテル:ルームメイドには朝ホテルを出るときにベッドのサイドテーブルの上などにベッド1台につき$1程度を置きます。(1¢の小銭を何十枚も置くのはとても失礼にあたります。)ルームサービスを頼んだ場合、現金で支払うかまたは伝票にチップの金額を記入し、さらに合計金額を書を書きます。タオル、ドライヤーなどを持ってきてもらった場合は$1〜2程度、ポーターに部屋まで荷物を運んでもらったら荷物1つにつき$1程度を目安にします。


電話

◆公衆電話を利用する場合

●市内通話
同じ市外局番内の市内通話の場合、通話料金は最低50¢が一般的です。受話器を上げ、お金を入れ、番号を押します。投入した金額で不足の場合、オペレーターの声で“50cents,please”などの指示がありますのでその額を投入します。

●市外通話
最初に1をダイヤルしてから、市外局番、相手先番号と続けます。オペレーターが“Please deposit 80 cents”などと料金を言いますのでそれに従いコインを入れ 、指定額が入ると回線が繋がります。公衆電話からかける長距離電話は意外と高いので25¢コインを沢山用意しておくとよいでしょう。

●プリペイドカード
日本にあるようなテレホンカードを直接電話機に挿入して使うシステムではなく、カードに記された各カード固有の番号をダイヤル入力することによって、通話が出来るというものです。利用方法は、まず専用のアクセス番号(カードに表記されている)をダイヤルします。すると日本語での操作案内がありますで、それに従って自分のカード番号、相手先電話番号をダイヤルしていけば大丈夫です。プリペイドカードは、現地の空港、公衆電話の近くの自動販売機、ドラッグストア、コンビニエンスストアなどで販売されています。また、日本の大手電話会社の発行するKDDI「スーパーワールドカード」、NTTコミュニケーションズ「ワールドプリペイドカード」などのプリペイドカードなどのプリペイドカードも日本の国際空港などで販売しています。

●クレジットカード式公衆電話
クレジットカード式の電話は、手持ちのクレジットカード(アメックス、ビザ、マスターなど)を直接機械に通して読み取らせ、通話料金をカードから引き落とすものです。長距離や国際通話には便利です が、設置台数が少なく、空港、大きなホテルなど限られたところにしか設置されていません。

◆ホテルの部屋からの電話のかけ方
かけ方は、まず外線発信番号(多くの場合8または9)を最初にダイヤルします。あとは通常のかけ方と同じですが、ホテルの部屋からの通話にはサービスチャージが加算され、料金は、チェックアウト時に請求されます。注意したいのは、市外通話や国際通話をかける際、たとえ相手が電話に出なくても一定期間あるいは回数以上呼び出し続けると$1〜2の手数料がかかってしますケースがあります。

アメリカから日本へ国際電話のかけ方

●ダイヤル直通
直接、相手にダイヤルし、自分で料金を払う基本的なかけ方です。日本へ3分間の通話をすると$7ほどになるので、公衆電話からかける場合は充分な数のクオーター(25¢コイン)を用意しておく必要があります。

●日本語オペレーターによるサービス
KDDIや日本テレコムのオペレーターを介して通話するもので、料金は自分のクレジットカードを使って引き落とすか、あるいはコレクトコール(受信人払い)のいずれかになります。料金は高いですが、日本語で事足りるので安心です。
KDDI「ジャパンダイレクト」1-877-533-0051
日本テレコム「ホームダイレクト」1-800-700-4641

●日本語音声ガイダンスによるクレジットカード支払いサービス
音声ガイダンスに従ってクレジットカード番号、暗証番号、日本の電話番号をダイヤルします。支払いは自分のクレジットカードから引き落としとなります。
KDD「スーパージャパンダイレクト」1-877-533-0081
NTTコミュニケーションズ「国際クレジットカード通話」1-800-475-1581 
日本テレコム「ダイヤルジャパン」1-800-785-0043

●海外で携帯電話を利用するには
海外で携帯電話を利用するには、日本で使用している携帯電話を海外でそのまま利用する方法とレンタル携帯電話を利用する方法があります。


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郵便

日本へは封書(1オンス約28g)84¢、1オンスごとに90¢を加算します。葉書は75¢です。宛名は日本語でも構いませんが「JAPAN」、「AIRMAIL」と英語にて書くのを忘れないで下さい。封書は4〜7日、葉書は4〜5日で日本に着きます。

電気器具

電圧は110〜120V、周波数は60Hz、プラグは2本または3本式です。コンセントには日本製品のプラグが差し込めますが、電圧は日本より10V高くなっています。

変圧器内蔵型の海外旅行用品を使った方が無難です。

また髭剃りやドライヤーなどは短時間であれば問題ありません。

喫煙と飲酒について

空港、駅、レストラン、バー、航空機内など公共の場所では禁煙です。喫煙場所以外での喫煙には罰金が課せられます。又、飲酒も法律で公共の場では禁止されています。酒類や煙草を購入する際はID(写真付身分証明書)の提示が必要となります。

アメリカの祝祭日(2008年)

元旦(New Year’s Day)  1月1日(月)、キング牧師誕生日(Martin Luther King, Jr. Day) 1月21日(月)、大統領の日 (Presidents’ Day) 2月18日(月)、戦没者記念日(Memorial Day) 5月26日(月)、独立記念日 (Independence Day) 7月4日( 金)、勤労感謝の日(Labor Day) 9月1日(月)、コロンブス記念日(Columbus Day) 10月13日(月)、退役軍人の日(Veterans Day) 11月11日( 火)、感謝祭 (Thanksgiving Day) 11月27日(木)、クリスマス(Christmas Day) 12月25日(火)


税金

物を購入する時にかかるセールスタックスとホテルに宿泊する時にかかるホテルタックスがあり、州や市によって異なります。また、レストランで食事をした場合はセールスタックスと同額の税金、またそれに上乗せした税金がかか ります。


アメリカの時差

■国土の広いアメリカには、飛び地のアラスカを含めて、西から順に、「アラスカ(Alaska)」「太平洋(Pacific)」「山地(Mountain)」「中部(central)」「東部(eastern)」の5つの時間帯があります。(アメリカ全体では、ハワイを含めて6つの時間帯があります)2007年から、夏時間(daylight saving time)の実施期間は3月第2日曜日から11月第1日曜日までのおよそ8ヶ月間になりました(以前は4月第1日曜日から10月最終日曜日まで)。
*アリゾナ州、ハワイ州、アメリカ領サモア、グアム、プエルトリコ、バージン諸島ではサマータイムを採用していません。
また、アリゾナ州でもナバホ族居留地ではサマータイムを採用しています。


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